呼吸器リハビリ外来(こきゅうきりはびりがいらい) - Pulmonary Rehabilitation -
診療科・部門紹介 
   
2022/08/01  更新 

 ■概要
 呼吸リハビリテーション外来は、呼吸器内科の専門外来として2011年に開設されました。本外来は「医師と理学療法士が同時に患者さんに関わる、従来にはない新しいスタイル」を取っています。医師は病態の評価・把握や次回までのホームワーク確認等を行い、理学療法士は、評価とともに呼吸リハビリテーションを1〜2単位(1単位20分)実施します。
 ■現在都内で「呼吸リハビリテーションを外来で行っている施設」は極めて少なく、うまく稼働している施設はさらに限られます。患者さんの息切れが軽くなり、QOLが向上、急な悪化による入院が予防できるよう、肺に病気のある患者さんは、是非当外来をご予約の上受診下さい。

■毎週金曜日、午後のみの開催です。

(診察ご希望の方は、医療連携室へ予約願います)
  • 通院頻度は、重症度等により1〜4週間間隔で、次回来院迄の間自宅でホームワークを行います。
  • 今までに受診された患者さんは、COPD、間質性肺炎、肺結核後遺症などの方々で、4ヶ月で約30人の患者さんに実施、患者さんの継続率は95%です。
  • 呼吸リハビリテーションにより、薬による治療効果に上乗せする改善効果を得ることができます。

呼吸リハビリ外来 診療スタッフ
 非常勤医師 植木 純 うえき じゅん
出 身 校  順天堂大学 
専門分野  慢性閉塞性肺疾患(COPD)、呼吸リハビリテーション、
 気管支喘息、胸部画像診断、呼吸器一般、呼吸管理
資  格  順天堂大学大学院医療看護学研究科 臨床呼吸病態学分野教授
コメント ・呼吸リハビリテーションマニュアル−運動療法−(2012)
・日本呼吸ケア・リハビリテーション学会改訂第2版作成ワーキンググループ長
※佐野裕子: 順天堂大学大学院医学研究科リハビリテーション医学 理学療法士