2018年度 医療関連感染管理指導者養成研修について

 平成30年8月13日(月)、中規模病院に於ける感染症対策の実践について、国際的視野で学ぶことを目的とした「医療関連感染管理指導者養成研修」が当院に於いて行われました。
 JICA(国際協力機構)の主催により、エジプト、リベリア、ミャンマー、シエラレオネ、ウガンダの5か国から成る医療関連感染対策の管理者ら7名が参加。8/2〜8/17に渡って当院の連携病院である国立国際医療研究センターで行われた研修は、日本の感染症対策の実際を肌で知ってもらい、自国での効果的な医療関連感染対策を立案し、実践にすることが目的となります。 
■中規模病院に於ける医療関連感染対策レクチャー

 
病棟にてICTによる感染管理の実際を見学



 感染対策の地域連携に関するレクチャー
(星感染制御室長)
 
※ エボラウイルスや薬剤耐性菌の制御等、各国での脅威のある感染症のアウトブレイク対策に、日本の感染管理システムが役立てれば幸いです。